時々、君を想っている

傾いた天秤を水平にしたい人

続・大雨

令和ともなるとたけのこの里がこんなにオシャレ。
(きのこよりたけのこ派)
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雨は止まないですね。
昼くらいから降り始めて、帰るくらいには滝になってました。

雨といえば、昨日雨や雨のオンラインコンサートをやっていたことをさっき知りました。全然情報追えてねぇ。
今からでも観れるらしいけど、観なくていいかなと思ってます。今は観る気になれない。
あんなに好きだったのになー。


ひとみさんのこと大大大好きだったのって、よく考えたら長くないんだよね。
2012年8月に初めて見てそこから、解散する2015年9月まで?あそこで燃え尽きた。
恋の賞味期限は3年とよく言うけど、ちょうど3年だね。
人生変わるくらい好きで、その記憶が強烈すぎるから、もっと長い間一番の存在だったように感じる。


ひとみさんを大好きだった時は幸せだった。
美しい人が紡ぐ美しい言葉と美しい世界を、純粋に信じきっていた。

3月に占い行った時なんか、「私が人生で幸せだった時ってあるんですか?」って血迷った質問したら、『20代半ばから28歳までは幸せだったみたいよ』ってドンピシャ当てられたわな。
魂レベルで刻まれるヒトミシンペイの記憶😂

ひとみさんが大好きな自分のまま死ねてたらよかったのにって思う。あの時に時間を止めておきたかった。

3月の占い師の先生は『人は前世で出来なかったことの続きをするために生まれてくる』と仰られていた。
私は、きっと王子様を見つけるためにこの人生にログインしたんだと思う。
そして25歳の時にもう答えを見つけてしまった。

最終回を迎えた後の私の人生は、いわばあとがきのようなもので、終わりのない番外編にて茶番劇を繰り返している。
こんなことにもう何も意味は無い。それでも人生は続く。


疲れちゃったなー。